チェルシーがPK戦でバイエルンを下し悲願のCL初制覇

チャンピオンズリーグ決勝が19日に行われ、5度目の欧州制覇を目指すバイエルンと初優勝の懸かったチェルシーが激突した。

朝一番から眠気も覚めるいい試合だった。

延長・・・PK・・・。

バイエルンの選手は閉会式にメダルを首にかけてもらうのを監督以下、拒む選手が多かった。かなり悔しかったのだろう・・・ホームでの負けは厳しい。

チェルシーはドログバが確実にゴールネットを揺らし、PK戦4−3で悲願のチャンピオンズリーグ初制覇を達成した。:

「優勝杯があれば、誕生日祝いのケーキはいらない」・・・チェルシーGKペトル・チェフは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でPK戦の準備も整っており、自身の誕生日を祝うプレゼントを自ら手に入れた。

朝から楽しい試合をありがとう。久々に見入ってしまった。

がん・・・

がんで死去 ディスコ・クィーンの第一人者

1970年代にディスコ・ミュージックの第一人者として世界的に注目を集めたドナ・サマーさんが17日、フロリダ州でがんのために63歳で亡くなったことが明らかになった。
ドナ・サマーさんは、1970年代に電子音楽の世界的な大家ジョルジオ・モロダーのプロデュースにより、「ホット・スタッフ」「愛の誘惑」「恋はマジック」などのヒット曲を世に送り出し、1980年代にはそれまで所属していたカサブランカ・レコードからデヴィッド・ゲフィンのゲフィン・レコードに移籍した。1990年代から2000年にかけては、過去の曲がクラブで流され、クラブ・チャートで常に上位に君臨していたため、長い間彼女の曲は多くの人々の間で親しまれてきた。
彼女の死についてクインシー・ジョーンズは「ドナ・サマーよ、安らかに眠ってくれ。あなたの声は、70年代の鼓動でありサウンドトラックだった」とコメントしている。

ドナ・サマーさんは12回グラミー賞にノミネートされ、5度受賞している。

 

【小林すすむさんが死去】    58歳「踊る大捜査線」「花より男子」などで活躍

お笑いトリオ「ヒップアップ」メンバーで、後に俳優としても活躍した小林すすむさんが16日に肝硬変と胃がんのため、都内の病院で亡くなった。58歳。9月に公開される映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』が遺作となる。

がん・・・。

近代医学がこれだけ進歩している時代なのに・・・・。若くして残念だ。

 

カープ・・・

やはり実力通り・・・この時期から定位置Bクラスへ・・・

昔はカープも好きだったが、この数年の間に試合を観戦しても楽しくない・・・。

選手も昔よりは実力は付いていると思うが、見てて『ワクワク』しない・・・。

選手が気持ちを表に出さなくなって、大人しくなったような気もしますが・・・。

バットをスイングする姿、投げ込む姿、走る姿・・・。

昔のほうが感情をむき出しにしていたが・・・。

高橋慶彦・・・好きな選手の一人だ。

生意気で、口も悪くて、打ってよし、走って良し、相手チームや審判に噛みついて良し、夜は流川で飲んでよし、歌って良しの楽しい選手だった。

達川選手は今もそうだが、野球を楽しんでた・・・。野球芸人と言っていいだろう。

広島カープ

年俸も低くて安いけれど見ててワクワクするゲームを期待したい。

優勝は皆、期待していないのだから・・・。

出てこい!芸人選手!広島は笑いをとるか、乱闘しかない!

 

 

ブラックホールが星を飲みこむ↓・・・

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