隙だらけだな・・・

中国大使館の書記官が身分を隠してスパイ活動?

顧問料などと称して10万円、ある会社の役員として数10万円貰ってたらしい・・・。

本人は中国へ一時帰国しているらしいが・・・。

日本企業に中国進出や投資を促す活動をしていたとみられ、中では農水省まで踏み込んだ活動をしてたみたいだ。

公安部は大使館に対して出頭要請したみたいだが・・・出頭するわけないだろ。

日本では外国人がやりたい放題だな。口座まで作っていたらしい。

まだまだ沢山こんなことがあるだろうけど、この国は隙がありすぎる。

中国には強く言えないか・・・。

いつもそうだ。口先だけの政治家が多いからな。

中国から舞ってくる『黄砂』どうにかしてくれないかな?森林破壊からきてるらしいが・・。

とりあえず、公安部、書記官捕まえてみたら?出来るかな?

 

 

 

大阪・・・息子はしっかりやってるだろうか?

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国会中継・・・

いよいよ消費税社会保障等の一体改革における法案審議が始まりました。

えらく閣僚、大臣のみなさんは低姿勢で言葉柔らかくなっておりますが・・・。

聞いていても行政改革には弱腰で先送りしたいと言い訳じみた発言が多いのだが・・・。

全力を尽くすとか、前向きに検討したいとか自分たちの身分は保証しながらも何も決めない、国民には理解してもらいたいなどやはり、議員には世の中の痛みがわからないらしい・・・。二枚舌の閣僚や議員は退場してもらいたいのだが。

言葉は綺麗だけれど、これからは今まで以上に厳しい時代に。

ギリシャやイタリアのようにこの国もなってしまうのか?

野田内閣・・・。

本当に国益のための内閣か?

さて、国会閉会までに消費税関連法案は可決か否か・・・。

 

 

今日は山口百恵、「としごろ」でデビュー(1973)した日

学生のときにアイドルだったが、少し影のあるイメージだった。

大人じみて魅力的だったなぁ~。

右写真はまだ幼さが残っているが日に日に大人の女性になっていった。

芸能界デビュー 、1972年12月、オーディション番組『スター誕生!』で、牧葉ユミの「回転木」を歌い、準優勝20社から指名を受ける。

1973年4月、映画としごろ』に出演し、5月21日に同名の曲で歌手としてもデビュー。森昌子桜田淳子と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた。

1980年10月5日日本武道で開催されたファイナルコンサートでは、ファンに対して「私のわがまま、許してくれてありがとう。幸せになります」とメッセージを言い残し、そして最後の歌唱曲となった「さよならの向う側」で堪えきれずに、涙の絶唱となった。

結婚式は1980年11月19日に東京都港区赤坂の日本基督教団霊南坂教会、披露宴は東京プリンスホテル・鳳凰の間で招待客1800人が出席して行われた。

次男である三浦貴大が映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』で俳優デビューし、マスコミでも大きく取り上げられる。

アイドルから我が子供も大きく成長し、幸せな人生だな。

三浦友和もいい男だし息子もデビュー・・・。

個人的には幼少のころは桜田淳子が好きだったけれど・・・。

あまり追わない方がいいみたいだ・・・。森昌子は眼中になかったな・・・。

皆、50代後半だぞ!思い出は、いい時だけの記憶で留めておいた方がいい時もある・・・。

今日は思いっ切り歳をとった気が・・・。